一方、世の中はそれほど棄てたものでもなく、例え一社でも先進の会社は実在するもので、かろうじて心救われる思いがすることもあります。 ”当社は社員にも自他を問わず、気に入った車種での通勤を規制してはいない。どんな車が好まれるのかがわかってくるから” とは、その社の幹部員氏の弁でした。
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