現場での生の声をお聞かせ下さい。
具体的な問題を一緒に考え、解決策をご提案します。 電話でも、メールでも対応いたします。
自動化の要は、不良品を見逃さない事です。
日常の製品にはさまざまなトラブルがつきものですが、弊社の自動バーコード発行システムを使えば、単なるデーターストック製品(データーロガー)とは違い、バーコードの貼られた製品は間違いなく良品である! との自信が生まれます
● 単なるデーターロガーと違い、過去データの検索機能があります ● 合格品のみバーコードラベルを発行するため不良品を流出させません。 ● 合格データーの保存、期間呼び出しができ、管理が容易にできます。 ● ハードディスクを使用していないので、突然の電源断などにも強い性能を持っています ● バーコード読み取りができるので、製品管理が容易です。
● 画面はタッチパネルですが、作業者は電源スイッチを入れるだけで稼動します
本設備「バーコード発行管理システム装置」は装置の合格信号を検出し検査来歴を記録するものです。 合格した製品の判定値を記録しバーコード番号を発行することにより不良品の流出防止に役立ちます 。
本体は電源スイッチのみで起動・終了いたします。 これらの機能を備えたことで、高度な専門的電子技術を要さずに設備を稼動させ、良品の検査記録を 直ちに検索し、判定来歴を表示することができます。 仕様は、ユーザとの打ち合わせで決定いたします。職場での特殊な仕様、表記にも対応できるので、いままでのデータロガーでは運用が難しかった場面でも管理が容易になります。
単独のデータや期間を指定してバーコードの検査データを抽出する事ができます。
必要な機能選択はタッチパネルで操作します。